さて、第7回です!

このブログは記事番号を素数で振っています。2、3、5、7…と続けているわけですが、今回の7という数には個人的に少し思い入れがあります。 6という数は、数学的にとても美しい性質を持っています。知っている人には分かる、ちょっとした特別な数です。そのすぐ隣の素数が7。No.7というのは、その6を通り過ぎた直後の一歩目、ということになります。大げさに言えば、記念すべき通過点を越えてきた感じがあって、個人的に少し嬉しい。

次の記念日がいつになるかは……まあ、気づいた人だけ楽しんでください。ヒントは、このブログの素数ルールと、数学の中にある「特別な数」の並びにあります。まあ、もしかしたら次はNo.○○あたりかな、と思っている方もいるかもしれない。正解かどうかは、そのときのお楽しみということで。

授業(というか授業外)の話を少し。 今週は放課後に生徒が質問に来ることが多かった。一人来るともう一人来る、という感じで、気づいたら職員室の自分の席の周りに数人集まっていた。ああいう時間は嫌いじゃないです。一対一だと聞きやすいのか、授業中には出てこない疑問を持ってくることが多い。「なんでこっちのやり方じゃだめなんですか」みたいな、本質的なところを突いてくる質問もある。答えながら、こちらも整理される部分があります。

今日は朝から雨で、廊下を歩く生徒たちがみんな少し眠そうでした。こういう日は授業の出だしに少し工夫がいる。雑談を一つ挟んで、場の空気をほぐしてから入ると、だいぶ違う。雑談の引き出しも、教員の大事なスキルだと思っています。っていうことを、教育実習の時の先生に教わった記憶があります。詩的な先生だなと当時は思いました。いや、今も思いますね。生徒思いのいい先生です。

ブログを始めてそろそろ3週間が経ちます。思っていたより続いている。このまま素数を刻んでいけるといいのですが。