急な話なのですが、担任を持つことになりました。
前任の国語の先生が産休に入られることになり、後任として僕が担任を引き継ぐことになったんです。国語の先生の後に数学の教員が担任というのは少し珍しいケースかもしれませんが(いやほかの学校のこととかまだ知らないのだけど)、学校の事情というのは色々あります。声をかけてもらったとき、正直少し戸惑いましたが、断る理由もなかった。
引き継ぎをしてくださった先生は、丁寧に生徒一人ひとりのことを教えてくださいました。体調の優れない生徒のこと、家庭の事情で配慮が必要な生徒のこと、最近少し元気がないように見える生徒のこと。時間をかけて話してくださって、お子さんのことも大変な時期にきちんと仕事をされていて、頭が下がります。どうか元気に復帰されることを祈っております。
クラスの生徒たちとは授業で面識があったので、そこは助かっています。「あ、数学の先生だ」という目で見られているのは分かりますが、まあそこから始めるしかない。ただ、担任としての距離感は授業とはまた違う。問題が起きたときの窓口になる、ということの重さを改めて感じています。少し手探りですが、やっていきます。
慣れないことも多いですが、まあなんとかなるでしょう。たぶん。たぶん、という言葉に逃げているあたりに本音が出ている気がしますが、こればかりは実際にやってみないと分かりません。